High quality Analog Sound

アナログ・アウトボードを中心としたマスタリング

retake unlimited

リテイク回数無制限

DDP

DDPマスター標準

マスタリングについて


エンジニアによって、マスタリングに対する意識や作業内容は異なります。私は、マスタリングをミキシングの総仕上げと捉えています。よって、作業にタブーはなく、必要に応じて大胆なEQ操作もためらわずに行っています。2ミックスからその音楽の最良の姿をイメージし、改善することが私の役目だと考えています。

マスタリングは、エンジニアのセンスによって結果が異なります。

マスタリングというと、高価なアウトボードを通してサウンドに僅かな色付けをし、1db未満の微妙なEQ操作によって2ミックスのイメージからかけ離れることなく仕上げるという作業を想像されるかもしれませんが、私はこれまでに数多くのマスタリングを行ってきた中で、レーベル/アーティストがマスタリングに何を求めているかを切実に感じ取ってきました。このスタンスに迷いはなく、結果、多くの顧客が新作を出すごとに当所にマスタリングをご依頼くださり、中には、過去にマスタリングした楽曲をやり直してほしいという依頼をいただくこともあります。
私はマスタリング・エンジニアである前に、作曲、アレンジ、演奏、録音、ミックスを行うミュージシャンです。気持ちの良いギターの鳴り方やキックの響き方など、ミュージシャン的な視点で捉えること、そのセンスこそがマスタリング・エンジニアには必要だと思っています。
高価なアウトボードを使わなくても、プラグインだけの作業でも、優れたマスタリングを行うことは可能です。今は、優秀なプラグインが比較的安価に入手できる時代で、誰もが一流のマスタリング環境を持つことができるのですから、エンジニアに求められるのは、もはやセンスのみといえるでしょう。
私は、マスタリングとはこうあるべき、といった頭の硬い発想は持っていません。数あるマスタリング業者の中からウェアラバウツ・レコーズ・マスタリングを選んでいただいたレーベル/アーティストの期待に応えるべく、自分が培ってきた音楽スキルのすべてを総動員して、マスタリングに取り組んでいます。